『技術』とは・・・思うようにボールと身体を扱うこと。
一朝一夕では身につきにくい技術を選手自身の意思で伸ばす・
磨けるような環境にしていく。

『心』とは・・・サッカーはチームスポーツであり、一人ではできない。
だからこそ仲間を想いやる心が必要です。
因みにここでいう仲間とは、敵味方問わずサッカーに関わるすべての人である。

そして、『心』を磨くとは、
『相手目線でプレーできる選手』=常に相手目線になりものごとを見極め、
さらには自分が習得した『技術』を味方のために使い、
鍛冶研磨することが我々の目指す指導方針であります。

ジュニアユース

Jクラブでコーチ経験のある指導者をはじめ、出場機会が豊富な為、実践のなかで自分の意見や、考えをしっかりと相手に伝え、そして傾聴力を高めることが効率的に出来る。

アカデミー

日本のS級ライセンス相当を保有するカルロスアルベルトゴンサルヴェス氏が子ども達の指導に携わります。
サッカーに興味がない子やお試し参加が可能なワンコインスクールをメインに開催